今求められる正しい感染リスク低減活動とは
〜エヌビーエムグループから皆様へのご提案〜

コロナウイルスのから事業再開の環境下で、お客様から切実な声を頂きます。

感染症から社員を守り、事業継続するにはどうすればいいか
これまでどおり、お客様に来ていただくにはどの様な対策をすれば良いのか
どれくらい感染症対策を行えば十分なのか

日増しに高まる不安に何一つ明確な出口が見えていないのが現状です。

経済活動の再開は必要だが感染者は出したくない
感染症対策に向けた確かな基準があれば・・

経営トップの皆さまは、新しいリスクと戦っていらっしゃいます。

私たち株式会社エヌビーエムグループは25年に渡り、清掃・除菌作業を提供する
ビルメンテナンスの会社を中心に、真菌やウイルスのメカニズムを研究し、
除菌・洗浄剤を製造する会社をもつ、プロ集団です。

その経験と知識をもとに私達が「自然との共生と人びとの健康を」の理念をもとに
ウイルスや真菌と共生する社会を創るためのトータルサービスを行う会社として、
2019年、JMCP(日本カビ対策プロジェクト)を設立しました。

今、感染症対策商品やサービスの業界では、差別化を図るための様々な情報が氾濫し、私達は選択をするにおいて何を基準にすれば良いのか分からなくなりつつあります。
感染リスク低減対策に必要なことは商品・サービスを選ぶことではありません。
様々な機関から発表されるガイドライン、事業を継続するためのBCP(事業継続計画)などを参考に、御社に最適にな感染リスク低減対策をご提示します。
感染リスク低減に向けた自社の指針を明確に設定することです。感染リスク低減の必要性は、企業規模、業種、事業内容、空間環境、危険箇所の状況によって変化します。私達がプロの視点からお客様の会社に訪問し、行うのが「感染リスクハザード診断」です。
診断は無料です。

無料診断のお申込みはこちら0120-40-7717受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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以下は、当社がお客様の要望に応じて行う感染リスク低減活動の一例です。
なお、消毒作業によってウイルスの存在しない空間を維持することは出来ません。
ウイルス感染リスク低減活動の一環として、お客様のご要望に基づき実施しています。
事前にお客様との感染症対策の打合せをさせていただき、必要な場合のみ実施しています。

感染リスク低減対策

リセット消毒

日々の生活において除去しきれないリスクを専門のノウハウを活かしリセットします。
各事業場、住居により適した方法を選定し、空間全体の予防消毒を行います。

基本作業内容

・微粒子スプライザーによる空間消毒

・蓄圧式、電動式噴霧器による駆体消毒

・器具、設備の消毒作業(除菌剤噴霧及び清拭)

使用除菌剤

・アルコール

・アルカリ性塩素系除菌剤

・弱酸性次亜塩素酸水溶液 等

施工方法

・空間噴霧においては微粒子スプライザーにてアルコール系消毒剤を空間に噴霧し滞留させ空気中の病原性微生物等を排除します。

・壁や天井、床面においては適した除菌剤を選定し対応します。

・部分的なハザードポイントや設備器具等は清拭を伴う消毒作業を実施します。

・現地調査において施工方法及び施工日程を決定いたします。
※廃棄物が発生した場合は特定事業場にて適した処理を行います。

ラーフエイド コーティング

「ラーフエイド」定着面が空気中の酸素と接触する事によって生じる【酸化還元反応】により空気中の臭い物質の軽減、定着面上の細菌の増殖を抑制、更に有害な揮
発性有機化合物等の濃度を低減して、日常生活に必要な清潔で快適な空間をお届けします。

「ラーフエイド」の効果

 特 徴

・必要なエネルギーは空気中の酸素だけ

・徹底した施工技術者管理、人工化合物だからこその安定品質

・公共の交通機関などでも採用された圧倒的な安全性

・1回の施工で長期間効果が持続

 ※素材表面が擦り切れたり、傷むまで持続します。